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活動報告 平成28年度第3回継続研鑚研修会の結果報告
          公益社団法人日本技術士会東北本部青森県支部

        -平成28年度第3回継続鑚研修会の結果報告-
 
日時:平成28年7月29日(金) 13:00~17:00h
場所:青森市(ウエディングプラザ アラスカ)
参加者:60名
CPD : 3.5
 
 当支部では、平成28年度第3回継続研鑚研修会を、一般社団法人・青森県さく井地質調査業協会の共催と一般社団法人・青森県測量設計業協会の後援を得て、標記の要領で開催しました。
 講師と演題および講演概要は、以下のとおりです。
 
演題1、「技術士制度について」
 講師;池本 栄一 (当支部幹事) (株)東北基礎調査 技術士建設部門
 概要:技術士第一次試験の試験内容と技術士第二次試験の内容、合格率、とくに建設部  
    門・土質及び基礎について、日本技術士会で公開している過去問を紹介し、技術士 
    への挑戦を促す解説であった。
 
演題2、「青森県の斜面崩壊と地すべりについて」
 講師:村上 隆 (株)復建技術コンサルタント青森支店 技術士応用理学部門
 概要:地すべりや急傾斜地の崩壊について、その定義とメカニズムおよび対策工法につい
    て解説して頂いた。また、過去に対策を施した箇所が、東日本大震災で変状が発生
    したが、その原因について解説して頂き、過去の検討手法と現在の検討手法の違い
    についても分かりやすい説明があり、興味深い話題であった。
 
演題3、「圧密について -二次圧密- 」
 講師:高坂 敏明 (株)ダイヤコンサルタント東北支社 技術士建設部門
 概要:一次圧密と二次圧密の基礎理論について、基礎的なお話をして頂き、さらに最近問
    題となっている長期沈下(二次圧密)について、詳細に語って頂きました。また、軟
    弱地盤対策工の歴史的変遷と、近年施工実績が増えている真空圧密工法について、 
    海外の事例も交えて詳細に解説して頂きました。
 
 今回の村上先生および高坂先生の講演は、技術的にハイレベルのお話であり、参加された方々にもご参考になったと考えます。
 
                                 文責:池本
 
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