新着情報
平成29年度青森県支部第3回継続研鑚研修会の報告
 投稿日時: 2017-10-05 (539 ヒット)

       平成29年度青森県支部第3回継続研鑚研修会の報告
去る
922()に、八戸工業大学土木建築工学科と当支部の共催研修会を開催致しましたので、以下に結果を報告致します。

研修名:日本技術士会東北本部青森県支部 平成29年度第3回継続研鑚研修会
会場 :八戸工業大学土木棟 C310教室

日時 :平成29922() 午後1時半~5

参加人数:49

講師と演題:

 1、佐藤 真吾 ()復建技術コンサルタント 宅地耐震化室室長 
                 博士
(
) 技術士:建設部門             

   東日本大震災における造成団地被害から学ぶ教訓と課題 

 2、片岡 俊一 弘前大学大学院教授 博士(工学) 

   青森県の地盤と地震動

 佐藤先生は、谷埋め盛土の地震災害や対策工のエキスパートで、丘陵地の谷埋め盛土の被災例とその要因について、動画を交えた分かりやすい解説でそのメカニズムを丁寧に講義されました。参加者からは、分かりやすい説明で理解できた・・との声がありました。

 なお、被害は宅地の切盛境に発生しやすく、仙台市では、切盛図が作成され公開されており、大震災後の早期復旧や避難生活の短縮などに役立ったとのことでした。

 片岡先生は、北東北で数少ない地震工学の研究者で、当支部でも過去に講師をお願いした経緯があります。
 東日本大震災から6年経過し、被災直後に活発だった地震関連情報の発信も、最近は少なくなって参りました。今回は、地震工学の基礎的な知識や青森県内の地区ごとの地盤特性と地震動の関係について学びました。地震と地震動の違いなど、初めて知ったとの参加者の言もあり、有意義な研修会だったと考えます。

                           文責:CPD委員会



印刷用ページ 



組織概要
技術士情報

研修等
支部会誌


活動報告
受託業務

青森県支部事務局
〒030-0822 青森市中央一丁目一番8号
青森県建設コンサルタント協会内 担当:野呂
TEL017-735-6467 FAX017-735-6467
aomori-cca@wonder.ocn.ne.jp



Copyright©2005-2015 青森県技術士会 All right reserved